辛いキムチはキムチじゃないのか?「整体知恵袋.com」
患者さんが定期的に通いたくなる
手書きはがき作成の匠 田中博康です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここ最近、豚キムチ炒めにハマっています。
理由は、作るのが簡単なので…
ニンニクの芽、玉ねぎ、キムチ、豚肉を
鍋に入れて火を通せば出来てしまいます。
驚きの手軽さです。
これを作っていて、
冬にキムチ鍋をしたことを思い出しました。
少し前の冬、
「キムチ鍋が食べたい」
と妻にリクエストしたら、
軽く拒否されました。
なぜなら、子供たちが
「辛いのがダメ」
だからということ。
そこを何とかしてもらい
数日後、待望のキムチ鍋が食卓に出ました。
もちろん、子供たちも食べられるように
キムチの量は調整してくれています。
それでも、子供たちは
「からい」
「舌がヒリヒリする」
など、評判がよくない…
なので、案の定、
私は妻に小言を言われましたw
本題はここから。
次の日、
子供が珍しく、おねしょをしました。
当時、
おねしょをするようなことはなかったので、
子供は、落ち込み、妻は朝から怒り心頭。
なんでかなー?
と考えていたら、
妻が一言。
「昨日の(キムチ)鍋でしょ」
と冷たい目で私を見ながら言いました。
言われた瞬間、なぜ、キムチ鍋が
おねしょにつながるのか
分かりませんでしたが、
食事時の子供たちの行動を思い出したら、
つながりました。
それは、鍋が辛かったので、
お茶をいつもより多く、
飲んでしまっていたんです。
と、いうことで、
我が家の夕飯のメニューから
キムチ鍋が無くなりました。
そのおかげで、
おねしょの原因が意外なところにも
潜んでいることを学びました。
体の痛みも同じように意外なところが
痛みの原因ということが多々あります。
それを見つけるために
治療前の検査法があります。
→ http://chibasalesup.com/allinone/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
痛みがなくても定期的に通いたくなる
治療院を創る手書きはがきの匠 田中博康
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇