こんにちは
整体知恵袋のたなかひろやすです。
今年に入って、
ネット予約システムを作りました。
それまではホットペッパー経由でも
予約できたんですが、
ワンオペになってから
施術枠を40分間隔にしたら、
ホットペッパーの仕様
(30分・60分刻み)と合わず……
「あ、これは無理だ」と悟りまして。
そこで、
意を決して“自前で作る”ことに。
やったことはシンプルで、
LINEからウチの予約カレンダーへ
飛べるようにしただけ。
これだけ聞くと、
「え、いまさら?」
と言われても仕方ないんですが、
ウチにとっては小さな革命でした。
なぜかというと──
患者さんの多くが後期高齢者だから。
「ネット予約できますよ〜」
と言っても、
返ってくる反応はだいたい凪。
ところが、
「LINEから予約できますよ」
と言うと、
「え?LINEならできるかも」
「じゃあやってみようかな」
と、途端に表情が変わる。
入り口を変えるだけで、
“できる気がする”
というハードルが一段下がる。
結局、行き先はネット予約なんです。
ただ、入り口が
ホットペッパーなのか
LINEなのか
その違いだけ。
施術も、実はこれと同じなんですよね。
「腰痛!!」「肩こり!!」
と声を大にして伝えるのは、
ある意味で
ホットペッパーの入り口と似ていて、
患者さんはその言葉に
「自分はそこに当てはまるのか?」と迷う。
そんな時、
入り口の提示の仕方を少し変えるだけで
スッと来やすくなる。
たとえば、
春と冬にぎっくり腰を繰り返す女性。
この方が少し前、寝違えで来られたときに
こう聞かれました。
「先生、腰じゃなくても来て大丈夫なん?」
もちろん答えは
「大丈夫ですよ」
なんですが、患者さんの中では
「入り口が腰専用」
になっていたわけです。
こちらとしては何でも診るつもりなのに、
患者さん側は
「ここは腰痛の人が行く場所」
と勝手に線を引いてしまう。
結局のところ、
どんな良い施術でも、
“入り口”の作り方を間違えると
来たくても来られなくなる。
予約システムも、施術も、
難しい話ではなくて、
相手が入って来やすい形に
入口を整えるだけでいい。
そんなことを、
LINE予約システムひとつで
あらためて教えてもらいました。
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