“患者さんの声”の次に必要になるツール「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体知恵袋の田中です。

今日は
「患者さんの声の次に必要になるであろうツール」を
テーマにお話させていただきます。

あくまで田中個人の予測なので、
話三分の一で読んでください。


治療院ホームページでの信頼性アップと言えば、
「患者さんの声」
に勝るものはない。と言うほど、
その威力、効力はすごいものがあります。

ですが、最近、この「患者さんの声」に対して
若干の疑問を抱くようになりました。

それは、セールスコピーライターの友達と
話をしていた時でした。

彼は、クライアントのホームページや
セミナー集客のLP、ウェビナー台本作成、
フォローメールや
既存客に送るDMの文言、
億もする戸建て住宅の販売動画の台本、

などなど、
集客や売上アップの施策を
たくさん考え、作り、結果を出しています。

これらの製作物を一部、ホームページに
上げているのですが、それを見た社長さんが、
「ぜひ、お願いしたい」と
問い合わせが来たというのです。

そう。

新規のクライアントは
友達のこれまでの製作物を見て、
仕事の依頼が来たんです。

このような製作物のことを

ポートフォリオ

といいます。

 

※ポートフォリオをもう少し詳しく言うと、

自分の履歴や能力を
周囲に伝えるための作品集。

例えば、
就職の面接やクライアントへの売り込みで、

自分に何ができるのか?
どんなことをしてきたのか?
これまでの製作物などを
アピールするツールを意味します。

 

そして、このポートフォリオ。

この先、何年後かは分かりませんが、
治療家でもポートフォリオという概念が、
出てくると思われます。

患者さんの声という第三者の評価も
もちろん大事ですが、
(治療院業界に限らず)

その人(治療院の場合、先生)が
どんな経験をしてきたのか?という

“先生自身の歴史”

がこの先、必要になってくるかと。

 

施術者に関して言えば、

症状に対して、
どんな見立てをして、
どんな施術をして、
結果、どうなったのか?

というようなこと。

分かりやすい例えで言うと、
先生の心臓に重大な疾患が見つかったと仮定します。

ここで気になることは、

これまで、執刀医に寄せられた、

「良くなりました!!」
「生きながらえることができました」
「元気になりました」

と言う患者さんの声でしょうか?

この期に及んで、
これらは、当たり前だと思います。

一番、気になるのは、このドクターは、

✔自分と同じ心臓疾患の手術を
どのくらいこなしてきたのか?

✔オペ歴はどれくらいなのか?

✔自分の症状以外の疾患はどれくらい経験があるのか?

のほうが気になりませんか?

 

これが、ポートフォリオ。

 

今までは、患者さんの声を
ひたすら集めることが大前提でしたが、
これからは、先生がどんな症状を、
どんなアプローチで解消してきたか?を
打ち出していく時代がやって来ると思います。

 

追伸:

ちなみに私のポートフォリオは、
動画も上げていますが、
ネタになっているノートは27冊目。
一番古いものは2005年3月です。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)