付き合いが長くてもやらかしちゃう話「整体知恵袋.com」

こんにちは。
整体地知恵袋の田中です。

 

今日は
「付き合いが長くてもやらかしてしまう」を
テーマにお話させていただきます。

今日の内容を知ることで、
いかに患者さんは、
話しを聞いていないのか(笑)?
と言うこととと
患者教育の重要性が再確認できます。

初来院が平成21年なので、
かれこれ11年ほど
来てくれている患者さんの話。

もちろん、ずっとではないんですが、
何かしら身体の不調があると、
来てくださいます。

そして、先日も…
「寝違いのようになり、
首が動かせない」と来院。

来院された姿を見ると、
明らかに首が前に飛び出しています。

歩くと首に響くんでしょう。
歩行姿も痛々しいです。

動きを診ると、首の左右回旋、
特に右が全く動きません。
身体ごと動かす感じ。

 

話を聞くと、
1週間ほど前に首が痛くなり、
院に来ようとしたけれど、
40キロほど離れたところに
住んでいることもあり、
「時間が取れないので、
近所でマッサージをしてもらった」と。
(この時点であちゃ~な感じです)

色々アプローチをしても、
いい感じになりません。

「おかしいな…」

と思ったので、
話しを深く聞いてみると、
マッサージはマッサージでも
「オイルマッサージ」で
さらに、首周りを入念にしてもらったようです。

途切れ途切れな話に
疑念を抱いた私は、さらに質問。
「時間はどれくらい受けたんですか?」

すると

「…… 、、、に、2時間です…」

あぁΣ(・ω・ノ)ノ!
やっぱり、やらかしていたんですね。

動かない首に2時間もオイルマッサージ!!

そりゃ、動かなくもありますよ…

首の位置が前からきちんと胴体に乗り、
動きも半分くらいは良くなったので、
この日は終わりにしました。

この患者さんに限らずなんですが、
本人がいいと思ってくれて、
何年も通ってくれているのに、
他のところに行く人の多いこと。

✓マッサージしても痛みは取れない。
✓痛みは関節の動きをつけないとダメ。
✓痛みの原因場所は別のところ。

と、いつも言っているのに…
そして、言うのは
「整体ならどこも同じかと思って…」
です。

昔から思っていることですが、
改めて患者教育の必要性を感じました。

そんな患者教育には
定期的なやり取りが必要です。

一番カンタンな方法は、ハガキ。
次にニュースレター。

LINE@もいいですが、
送られてきたそばから刹那に忘れられます。

今年もあと三ヶ月。
年賀状を出すついでにカルテ整理して
患者教育する準備しませんか?

追伸:
ちなみにこの患者さんの
オイルマッサージ代は12,000円だったそうです。
ウチなら2回来てもお釣りが来ます。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)