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患者さんの話は最後で聞こう「整体知恵袋.com」

Posted on 2020年8月8日 by 田中博康

こんにちは。
整体知恵袋の田中です。

 

約2ヶ月ぶりに来院された患者さんの話。

「左の股関節が30分くらい歩くと
違和感というか…痛みはないんだけれども、
なんかしっくりこなくなる」

という話をしてくれました。

そこで、
すかさず横から口を挟んで来たのが院長である父。

「なに?股関節が痛い?
ん~。それは〇〇だな。
〇〇を診た方がいい」

とお得意の断言。

私も私で、サラッとスルーして
「まずは身体の状態を知ること大事」と思い、
動きの検査(観察)をしました。

ですが、股関節より、
肩首が辛かったようなので、
股関節は2割くらいだけにしたのですが、

この時、父親が口を挟んでくれたおかげで
あること思いだしので、
それをシェアしたいと思います。

身体均整法の考えですが、痛みには、

①動作の乱れ
②知覚の異常
③機能の異常
④器質の異常

と4つの段階があります。

この段階によって、
使うテクニックというか、
アプローチ法が変わってきます。

①の動作の乱れでは、
動かしにくい、身体のかたさ、
姿勢のアンバランスが身体に現れます。

②の知覚異常で、
痛みやだるさが出てきます。

③になると、内蔵諸器官の機能の低下。

④は病気の症状となります。

いきなり痛みが出る、と言うのはなく、
今回の患者さんの股関節のように、
違和感があるのは①のフェーズ。

これを②や③で処理すると、
症状が改善しないことが多いです。

患者さんの症状をパッと聞いて
感覚や経験で、「その痛みは〇〇だ」と言うのも
いいですが、痛みは結果。
原因場所は他にあることがほとんどなので、
話をきちんと最後まで聞いて、
動きの検査をして、

動かしにくい、身体のかたさ、
姿勢のアンバランスさをみることが必要です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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