湿疹が出ました。

「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」田中博康です。

 

先日、二十代前半の男性患者さんがフランスのとある片田舎の村に旅行に出向きました。

旅行と言っても楽器の演奏者なので、まぁ、勉強ですね。

他に女性の人が2人で計3人。二週間行っていました。

院にはフランスに行く先日と帰ってきて1週間後に来てくれました。

無事に帰ってきた患者さんと、施術中にこんな話になりました。

「先生は、メキシコに何回も行っているみたいですが、
帰ってきてから、湿疹が出たとかありませんか?」

 

メキシコに11回、行っていますが、湿疹なんて出たことがありません。

話を聞いてみると、

「一緒にフランスに行った2人が帰国してから数日後、
湿疹が出て来て、今日、病院に行ってるんですよー」とのこと。

 

わたしはそれを聞いて、

「それ、成田の検疫に連絡したほうがいいんじゃない…?」と

未知の感染症だったら、成田空港の検疫所に連絡をした方が

瀬戸際で防げると思ったからです。

 

飛行機の座席もタテで患者さんを挟んで前、後ろで

湿疹が出ている女性が座っていたそうです。

約2週間、生活を共にしているので、食べ物も、行動範囲も同じ。

なのに、患者さんだけ湿疹が出ていない…

 

1976年にアメリカで起こった在郷軍人病の話をしたり、

アジアだと布団に南京虫がいたりして、赤くなるよねー。なんて話をしていたら、

「あ。そういえば… 関係ないかもだけど、泊まった宿が民家のようなところに、
3人で泊まったんですが、わたし(患者さん)は1階でソファベッドで寝て、
二人はロフトで同じベッドで寝ていました」と言うではありませんか!!

わたしは「それじゃないの!?その友達に連絡した方がいいよ!!」と言って、

翌日、来院してくれた時に、湿疹の話をしたら、

「病院で診てもらったらマダニっぽいけど、それにしては範囲が広いし、
マダニの症状っぽくない。とのことで様子をみることになったみたいです」とのこと。

ですが、湿疹が出たのはかなりの確率で寝具であることは間違いなさそう。

 

これって、体の痛みと同じ流れ何です。

体の痛みも患者さんは「痛めた原因がない」と最初は言います。

ですが、話を聞いていくうちに「あ、そう言えばこんなこと関係あるのかな?」という事が

痛めた原因だったりすることがあります。

それが、痛い所ではない場所に負担がかかっていたりするから、

本人もまさかそれが原因で痛めとは思いもよりません。

 

あなたがもし、施術を何回か続けていて、あまり症状が変わらないとしたら、

患者さんが痛くなった2~3日前に普段と違う事をしていることが多いので

聞いてみる価値はありますよ。

 

今日はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「未来に向っての答えはすべて過去の中にある」

 

追伸:
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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、整体(身体均整法)の専門学校へ。その後、柔整の専門学校へ。卒業後の3年間はカイロプラクティック院に従事。ここでAKA博田法を含め、腰痛調整の基礎を学び、応用を会得、奥義を体得。2008年千葉県習志野市で整骨院を開業。2010年にセールスコピーライティングに出会う。その知識を使い、既存の患者さんにレスポンス型の様々なダイレクトメールの送付を開始。特に休眠患者の掘り起こし、既存患者のフォローアップ、リピート集客(患)が得意。主な実績として、328円で98,840円の売上。患者さんの声、44%の返信率。2年半休眠だった患者の掘り起こしCV12.96%。164円で12,000円の売上など。メディアは、ダイレクト出版発行 “Magazine”2014年4月、10月。No B.S.マーケティングレター2014年9月号にて事例紹介。 「痛みがなくても定期的に通いたくなる治療院を創る手書きはがきの匠」 好きなものは、プロレス(国内男女外問わず)、メキシコ、筋トレ(2010年ボディビル出場)